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ブログ 2021年1月

股関節の痛みの原因

こんにちは。HIROSIMAストレッチの中川です。
今日は、股間節の痛みについてお話させていただきます。

股関節の症状には引っ掛かり(詰まり感)、鼠径部痛、階段昇降時の疼痛など様々あります。
これらは、股関節を形成する大腿骨、寛骨臼の構造の問題であり反復動作などによって関節周辺の構造に微細な損傷や変性をきたす疾患なのです。また変形性股関節症の初期病変に1つとしても考えられています。
このことをFAIと言い日本語で股関節のインピンジメントを意味します。
この話だけ聞くと、鼠径部の痛みは股関節だけが原因だと考えるのが普通ですが、実は他にも仙腸関節と言われる部分が原因の場合も少なくないのです!

FAIに明確な定義がないのですが股関節の構造上パターンとして3つに分けられます。

○カム型 大腿骨側に問題
○ピンサー型 寛骨側に問題
○混合型 大腿骨、寛骨両方に問題
これらを判断するものとしていくつかのテストを行い、どこが原因となっているのかを見極める必要があります。
それから治療です。
大腿骨側が原因の場合は股関節のハマりを中心軸に合わせるように寛骨側では、骨盤の動的後傾を出していくなどの様々な施術を行います。
そして施術後にはセルフでできるエクササイズもお伝えできればと思います。
自分の股関節痛の原因はどこなのか知りたい方はぜひHIROSIMAストレッチへお越しください!







































 

食生活【糖質】

こんにちはHIROSHIMAストレッチの奥山です。
今日は、食についてお話したいと思います。

皆さんは普段何気なく食事をされていると思いますが、食事を意識するだけで身体は変えることができます。
まず、ヒトは生きていく為に必要な最低限のエネルギー(基礎代謝)というものがあります。
基礎代謝とはじっとしていても消費されるエネルギーのことで、筋肉や肝臓、脳などが6割を占めていると言われています。

ちなみに成人男性は約1300kcal 成人女性は約1200kcalを消費しています。 その中でも筋肉は体重の約40%を占めるので、  筋トレなど運動をすることで基礎代謝が上昇します。 また、脳はブドウ糖を使ってエネルギーを消費し、心臓や肝臓は小さい臓器ですが絶えずに動き続けていたり老廃物の処理など重要な働きをしていることから多くのエネルギーを消費しています。

ヒトは植物とは違い栄養を摂取しなければエネルギーを取り出すことができません。そのため【炭水化物、たんぱく質、脂質】といった三大栄養素というものが重要になってきます。
まず炭水化物のうち糖質はお米やパン類、麺類といった主食として扱われやすい食材に多く含まれていてヒトが摂取する栄養素で最も重要なエネルギー源です。 糖質は血糖として体内を循環した後、肝臓細胞と骨格筋細胞のなかでグリコーゲンとして貯蔵されます。 肝臓のグリコーゲンは食間の血糖を維持するのにブドウ糖を放出して、骨格筋のグリコーゲンは骨格筋自身の糖エネルギーとして利用します。
また、脳ではグリコーゲンとしてブドウ糖を保存する事ができないので、常に血糖をエネルギーとして活動してます。
※低血糖になってしまうと最悪の場合昏睡状態になったりするので注意です!

ちなみに糖質を制限しすぎてしまうと脳の働きが低下して集中力が落ちます、そこからやる気が起こらなくなります。糖質制限をしている人の多くは、そのことに気づいていない事が多くあります。 反対に、糖質を過剰摂取してしまうと、脳がその状態に依存して正常な機能を損なう可能性があるので、適度な糖質摂取が大切です。

是非皆さんも少しずつでも良いので運動だけでなく食にも目を向けてみてはいかがでしょうか?
次回はたんぱく質についてお話します。

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