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楠本のオススメ本vol.6

こんにちは。HIROSHIMAストレッチの楠本です。

早いものでもう1月も終わろうとしていますね...。ホントに時間はあっという間に過ぎる感じです。

年末年始から少しずつではありますがまた読書の時間が増えてきております。
やはり読書をすると落ち着きます。だた、更なる知的欲求にかられてしまうのでその辺のバランスは大事なところですね。
調和が大事です(笑)

今回は久しぶりに本の紹介です。前回から半年ぶりという(笑)期間が空きすぎてますね。



今回はこちら、『武器になる哲学』です。
自分のインスタグラムからの写真なので余計なものが映っておりますが、ご了承ください。

色んな方の著書を拝読して感じたのは、その思考の背景には必ず哲学が存在しているということでした。
なので自分自身も哲学を勉強したいと感じ、どの本が読みやすいか探してたときにこの本に出会いました。
哲学書って結構難しいイメージが先行していますが、この本の著者である山口周氏は日常生活で使いやすい哲学の部分的な切り取りを行い、わかりやすく解説してくださっています。
思考、組織、社会などそれぞれの目的に応じた哲学を時間軸に関係なく、紹介されています。
自分自身、あー、これわかる!この考えしてるわ,,,みたいなのが多くあり、とても勉強になりました。

この本を取っ掛かりに少しずつ哲学の世界に入って行こうと考えています(笑)
教養として知って、また自分の頭でも考えていきたいと思います。

また、面白い本があればブログに書こうと思いますし、逆にオススメ本があれば教えてください♪
よろしくお願いします。
では、また

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