HOME > ブログ > 5ページ目

ブログ 5ページ目

知っているようで知らない筋肉

こんにちは、HIROSIMAストレッチの中川です。
お久しぶりの投稿となりました。
今日は筋肉について深堀っていきたいと思います。途中混乱するかもですがついてきてください!

まず初めに筋肉の種類について話すと、骨に付着し関節を動かしたりする意識的に動かすことのできる(随意筋)骨格筋とよばれる筋と血管や臓器などの壁にある平滑筋とよばれる筋と心臓にしかない心筋とよばれる筋肉の分類があります。平滑筋と心筋は骨格筋とは異なり意識的に動かすことのできない(不随筋)と呼ばれます。
まず写真を見てください!ブログ画像これは骨格筋の組織の構造になりますが筋肉がさらに細かく束のようになっています。
また、それを覆う膜もありそれらを写真右から筋外膜、筋周膜、筋内膜と呼びます。
実は筋膜にも構造はあるんですがここでは割愛します。
今度もう一度先程の写真に戻ってもらうと筋原線維と呼ばれるものがありますよね。これもまたさらに細かく見ることができてミオシンフィラメントとアクチンフィラメントというタンパク質からなります。
この辺で頭が混乱状態の人が多いかと思いますのでまたまた写真を!ブログ画像写真のようにミオシンの間をアクチンが滑り込むようにして筋収縮が起こります。
またこのZ帯とZ帯というのがありますがこれを筋節と言い別の呼び方でサルコメアと言います。
ミオシンの間にアクチンが滑り込むという事は、、、
筋収縮する時、Z帯からZ帯の幅は短くなるつまりサルコメアが短くなるということです。

これらを簡単にまとめるとストレッチをするという事は伸ばすことで脳が縮めの命令を出すのでそれによって筋肉が収縮をし筋肉が弛むということです。
でもこれは極端に言ってるのでこれが全ての意味ではありませんので、、、

ストレッチが大事とは言いますが解剖学的にどういうことが身体で起きているのかを知るとまた更に効率的かつ効果的にストレッチが出来るのかもしれませんね。



 

お盆休みのお知らせ

こんにちは。HIROSHIMAストレッチです。
暑い日が続いておりますが、皆様、体調崩されていませんか?
年齢が上がるほどに身体の水分は不足しがちです。こまめな水分補給を心がけましょう♪

直前で大変申し訳ございませんが、お盆休みのお知らせです。
誠に勝手ながら【8月13日(金)~15日(日)】の3日間、お休みを頂きます。

8月16日(月)からは通常通り営業いたします。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。

梨状筋

こんにちはHIROSHIMAストレッチの奥山です。
今回は梨状筋についてお話します。

まず梨状筋は仙骨から大腿骨の大転子にかけて付着する筋肉で、
深層外旋六筋という股関節を安定させる筋肉の一つとして働いています。

この筋肉は股関節の動きの中でも複雑で、本来は股関節の外旋で働きますが、
股関節の屈曲90°(座った状態)では内旋に働く作用もあります。
股関節を内旋して臀部が痛む場合は股関節の外旋筋群が硬くなっていて、その下にある
坐骨神経が圧迫されている可能性があります。
これが梨状筋症候群といっていわゆる坐骨神経痛です。

予防としてはストレッチが重要にはなるのですが、梨状筋はかなり深い所の筋肉なので
狙って鍛えたりストレッチすることは難しいです。
なので普段から股関節のストレッチを行っていくことで予防ができます。

ここが上手く使えてくると、歩行の補助であったり、股関節の安定をしてくれる筋肉になるので
股関節周りが疲れにくくなります。
みなさんも股関節意識しながらストレッチ頑張ってみて下さい!!

もっと詳しくストレッチが知りたい又は興味を持った方は
HIROSHIMAストレッチまでお待ちしております。

ストレッチの代償運動

こんにちは、HIROSIMAストレッチの中川です。

いきなりですが、最近テレビやYouTubeをみていてもストレッチに関するものがとても増えているなと思いませんか??
まー、それだけストレッチは重要だという事ですね!

なので今回はストレッチをしていく中でみなさんが意外と知らないストレッチの重要なポイントについてお話していきたいと思います。

その前にストレッチの効果を少しだけ、、、
ストレッチの効果は色々ありますが、まずは軟部組織(筋肉、腱、靱帯、関節包など)の柔軟性の向上です。それによって関節可動域が上がり改善していきます。次に、外傷や障害発生予防と筋疲労の回復促進があります。この他にもリラクセーションや筋委縮の抑制もあります。
ストレッチはやって損はないということですね!

そろそろ本題に戻ります。
まず、代償運動とはストレッチしたい部分が硬いために目的とする動きに制限がかかったり、強い伸張感から逃れようと他の部分を動かして本来の動きを補おうとする運動のことです。
例えば、首を横に倒す側屈という動作で僧帽筋を伸ばそうとする時に首ではなく体幹の側屈になってしまい一見出来ているようにも見えるけど実際には僧帽筋を伸ばすことは出来ていないという事が起こってしまい体幹の側屈が代償になります。
この代償が起こると、伸張刺激が得られずストレッチの効果がなかなか出ません。
同じ姿勢をとってるようでも伸びにくい部位の場合代償運動が出やすくなるということです。
なのでストレッチをしてもなかなか効果が出ないなという方はもしかするとこの代償運動がでているのかもしれませんね。

自分では気づいていなかったり、自分ひとりでは難しいというところがあればぜひ一度HIROSHIMAストレッチにお越しいただければと思います。

たんぱく質とは

こんにちはHIROSHIMAストレッチの中林です。
今回は、たんぱく質についてお話します。

たんぱく質とは、アミノ酸が多く結合した高分子化合物で、筋肉や臓器など体を構成する要素として非常に重要なものです。
 その他にも、たんぱく質はアミノ酸の組み合わせや種類、量などの違いによって形状や働きが変わり、酵素やホルモン、免疫物質としてさまざまな働きがあります。

たんぱく質を構成するアミノ酸は約20種類あります。
そのなかでも体内で合成できなかったり合成速度が遅い場合には食事から摂取するしかない為、必須アミノ酸と呼ばれています。
必須アミノ酸は9種類ありますが、そのなかの【バリン、ロイシン、イソロイシン】は分岐鎖アミノ酸(BCAA)と呼びます。
BCAAは身体に運動後の疲労を貯めないようにしてくれたり
筋肉分解を防いでくれたりします。


日本人のたんぱく質の食事摂取基準が
18歳以上の男性の推奨量は60g/日、女性では50g/日です。身長が伸びる思春期ではもっとも必要量が多くなり、15~17歳男性では65g/日、12~17歳女性では55g/日となります。
このように思春期は、成人よりも積極的にタンパク質を摂っていく必要があります。


たんぱく質不足になると身体を作る材料が減ってしまうので筋肉の減少し身体の基礎代謝が下がってしまったり、
集中力・思考力が下がってしまう事もあると言われています。
日常的に摂取するために様々な食材やプロテインドリンクからたんぱく質を摂取をしていくことが大切になります!
ぜひみなさんも有効的にたんぱく質を摂取し、身体の変化を実感してみてください!!

足底アーチ

こんにちは、HIROSHIMAストレッチの奥山です。
今日は前回の続きで足底のアーチについてお話します。

まず足底には『内側縦アーチ』、『外側縦アーチ』、『横アーチ』の3つのアーチがあります。
これらは小指球、母指球、踵の3点が支持点となってアーチを構成しています。
アーチの役割としては、地面に足が接地し荷重が加わった際、地面からの衝撃を吸収し、
足や足関節、さらには膝関節、腰などへの負担を軽減する重要なクッションの役割があります。
ブログ画像
このアーチが低下してきてしまうと、偏平足や外反母趾を引き起こしやすくなります。

よく足の中央で立ってくださいとか、土踏まずを意識してみて下さいとか聞くと思いますが、
イメージしにくかったりすることはありますよね。

理由は、体重をかける時に第一趾にかけるとアーチは低下しますが、
反対に第三趾以降に体重をかけるとアーチは高くなってくることが研究されています。
なので、第二趾が中心と考えるのが最も自然なのです。
ここからは意識になってくるので意識付けが大事になってきます。

もう少し詳しく知りたい方は、
私に聞いてください!(笑)お待ちしております。

腸腰筋と腹横筋

こんにちは。HIROSHIMAストレッチの中川です。

今日は前回の続きで関節トレーニング実践編となります。
腰痛がある方はぜひ試してみていただけたらと思います。

まず初めに腰を支えている重要な筋肉についてお話します。
腰を支える筋肉には腸腰筋と腹横筋があります。
勿論これ以外にも支える筋はいろいろありますが今回はこの2つの筋肉の関節トレーニングを紹介していきます。

○腸腰筋


ブログ画像


ブログ画像


足の裏と裏を合わせて座ります。
次にその状態から骨盤を立てたままでおへそを踵へと近づけます。

この際の注意点として、膝を90度以上曲げないことと背中が丸まらないように骨盤を立てたままの状態で行うことです。
この時、股関節の前側付近に効いていたら正解です。

もしもこれが難しいなという方にもう1つ紹介しておきます。
それがこちらです。


ブログ画像


まずは仰向けになります。
それから先ほどと同じように足裏合わせて膝の曲げ伸ばしをしていきます。
この時、股関節はしっかりと外旋させて開くようにします。
これはゆっくりと10回行いましょう。
○腹横筋


ブログ画像



横向きで寝て下の手を腕枕にします。
この時、下になっている側の脚の膝も伸ばしておきます。
腕枕をしていない方の手は手のひらを広げたまま身体の前側に伸ばします。
上側の脚を上げ、手は下方向に上側の脚は上方向に力を入れます。(骨盤挙上と肩甲骨下制)
この時、足関節は上に向け(背屈)下腿は内側に向けます(内旋)
お腹の横の部分に効いていたら正解です。


おそらく写真を見ながらの方が分かりやすいと思いますので細かいところにも気をつけながら行ってみて下さい。


今回は3つの関節トレーニングを紹介しましたが、10秒3セットで行ってみて下さい!
また自分は腸腰筋と腹横筋どっちをやるべきなのかというところですが、両方とも腰を安定させる筋肉には違いないので両方やることをおススメします。
そして関節を守るという面から朝に行うのがいいかもしれませんね。
色々と言いましたが、正しいフォ―ムで無理せずにやってみて頂けたらと思います。
長くなりましたが本日もありがとうございました。




足部の解剖学

こんにちは、HIROSHIMAストレッチの奥山です。
今回は足部関節についてお話します。

皆さんは普段の歩行や運動中に足を捻った経験はありませんか?
しかもいつも同じような捻り方をしてたりすると思います。
これ実は足首の仕組みが関係しているんです!

まず足には距骨と脛腓骨の間にある距腿関節という関節があります。
この関節の動きは底屈(足先を下に向ける動き)と背屈(足先を上に向ける動き)の2つの動きをします。
ここで動かしてみると底屈よりも背屈の方が行きにくかったりすると思います。これは距骨という骨が関係しているんです。

距骨とは図のような踵の上にある骨の事で、前面の方が幅が広く後方は幅が狭いつくりをしています。
足首を背屈させたときに距骨は後方に動き、関節自体の安定性が増しますが
反対に底屈は、距骨が前方に移動して不安定になります。


足首の運動は、底屈をすると内反しやすく、背屈をすると外反運動が伴ってきます。
なので、底屈をした時に足首が不安定になり内反捻挫してしまいます。

次回は足のアーチについてお話します。

股関節の痛みの原因

こんにちは。HIROSIMAストレッチの中川です。
今日は、股間節の痛みについてお話させていただきます。

股関節の症状には引っ掛かり(詰まり感)、鼠径部痛、階段昇降時の疼痛など様々あります。
これらは、股関節を形成する大腿骨、寛骨臼の構造の問題であり反復動作などによって関節周辺の構造に微細な損傷や変性をきたす疾患なのです。また変形性股関節症の初期病変に1つとしても考えられています。
このことをFAIと言い日本語で股関節のインピンジメントを意味します。
この話だけ聞くと、鼠径部の痛みは股関節だけが原因だと考えるのが普通ですが、実は他にも仙腸関節と言われる部分が原因の場合も少なくないのです!

FAIに明確な定義がないのですが股関節の構造上パターンとして3つに分けられます。

○カム型 大腿骨側に問題
○ピンサー型 寛骨側に問題
○混合型 大腿骨、寛骨両方に問題
これらを判断するものとしていくつかのテストを行い、どこが原因となっているのかを見極める必要があります。
それから治療です。
大腿骨側が原因の場合は股関節のハマりを中心軸に合わせるように寛骨側では、骨盤の動的後傾を出していくなどの様々な施術を行います。
そして施術後にはセルフでできるエクササイズもお伝えできればと思います。
自分の股関節痛の原因はどこなのか知りたい方はぜひHIROSIMAストレッチへお越しください!







































 

食生活【糖質】

こんにちはHIROSHIMAストレッチの奥山です。
今日は、食についてお話したいと思います。

皆さんは普段何気なく食事をされていると思いますが、食事を意識するだけで身体は変えることができます。
まず、ヒトは生きていく為に必要な最低限のエネルギー(基礎代謝)というものがあります。
基礎代謝とはじっとしていても消費されるエネルギーのことで、筋肉や肝臓、脳などが6割を占めていると言われています。

ちなみに成人男性は約1300kcal 成人女性は約1200kcalを消費しています。 その中でも筋肉は体重の約40%を占めるので、  筋トレなど運動をすることで基礎代謝が上昇します。 また、脳はブドウ糖を使ってエネルギーを消費し、心臓や肝臓は小さい臓器ですが絶えずに動き続けていたり老廃物の処理など重要な働きをしていることから多くのエネルギーを消費しています。

ヒトは植物とは違い栄養を摂取しなければエネルギーを取り出すことができません。そのため【炭水化物、たんぱく質、脂質】といった三大栄養素というものが重要になってきます。
まず炭水化物のうち糖質はお米やパン類、麺類といった主食として扱われやすい食材に多く含まれていてヒトが摂取する栄養素で最も重要なエネルギー源です。 糖質は血糖として体内を循環した後、肝臓細胞と骨格筋細胞のなかでグリコーゲンとして貯蔵されます。 肝臓のグリコーゲンは食間の血糖を維持するのにブドウ糖を放出して、骨格筋のグリコーゲンは骨格筋自身の糖エネルギーとして利用します。
また、脳ではグリコーゲンとしてブドウ糖を保存する事ができないので、常に血糖をエネルギーとして活動してます。
※低血糖になってしまうと最悪の場合昏睡状態になったりするので注意です!

ちなみに糖質を制限しすぎてしまうと脳の働きが低下して集中力が落ちます、そこからやる気が起こらなくなります。糖質制限をしている人の多くは、そのことに気づいていない事が多くあります。 反対に、糖質を過剰摂取してしまうと、脳がその状態に依存して正常な機能を損なう可能性があるので、適度な糖質摂取が大切です。

是非皆さんも少しずつでも良いので運動だけでなく食にも目を向けてみてはいかがでしょうか?
次回はたんぱく質についてお話します。

<<前のページへ12345678910

100件以降の記事はアーカイブからご覧いただけます。

PAGE TOP