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季節とカラダPart3

こんにちは。
HIROSHIMAストレッチの楠本です。

引き続き六淫の話です。
今日は暑邪(しょじゃ)について。
暑邪による状態としてわかりやすいのが『熱中症』です。

暑邪は熱の邪です。
暑邪には昇散性(しょうさんせい)という性質があります。
この『昇』が熱が上に向かうという事を表しています。『散』が熱を発散させることを表しています。
つまり、熱により身体の体温が上がり、それを解消するために汗を多くかいて調節するということです。
汗をかきすぎると身体の水分(東洋医学では津液しんえきといいます。)が枯渇していきます。
暑い夏の状況が思い浮かびますね。


この暑邪による身体への影響が長引くと風邪(ふうじゃ)が生じます。
この風邪の影響によりしびれ、けいれんなどが出てきます。

という形で東洋医学では熱中症の状態を捉えています。

難しいですが、これからの季節は喉が渇いたと思う前に水分補給をしましょう。ということです。
水分を摂るとトイレが近くなるからといって我慢してはダメですよー!

また、他の邪については時期が来たら書きまーす。
お楽しみに♪



整体とは?~カラダを整えるって何?~

こんにちは、広島ストレッチ政本です。 
整体ってよく聞くけれどじゃあ整体ってなんだ?という質問をよく受けるのでそれについて自分の個人的見解を答えていきたいと思います。
『整骨と整体とマッサージとリラクゼーションと何が違うの?』
まずはこの質問を受けることが多いです。自分は柔道整復師という資格や鍼灸マッサージ師という資格を持っていますが、ぶっちゃけで言っちゃいます。
『8割方同じです。』
残りの2割が骨折脱臼などの専門的な部分であったり、知識的な量の差であったりというのはあると思いますが、知識量は真剣に勉強されている方は沢山いるのでその辺りは業態で捉えるというよりも個人個人で捉えた方が良いと思います。あとは保険が使えるかどうかは違いますね。
すみません、ここは余談でした。 
じゃあ本題の整体とはなんなのか?を個人的見解で見ていきたいと思います。整体とは読んで字のごとく『整える身体』ということですが、自分の思う整えるとは【活動しやすい身体(生きやすい身体)に導くこと】だと思います。歪みが生じている原因で活動しにくい身体になっているのであればその歪みを正すことが必要ですし、歪みがあったとしても環境に対して活動しやすい(生きやすい)身体なのであればそれはそのままでも良いと考えます。要はその個人のカラダと今の環境の最適化に近い状態であればOKということです。【痛みがある】ということはその時点でその最適化から外れていることになるのでそこには整体が必要な状態なので、なんらかの形で整えましょう。それがセルフの整体であろうがストレッチ整体であろうが、リラクゼーション整体であろうが、なんでも良いと思います。
というのが自分の整体において考えていることです。

外国からのお客様がちらほら

こんにちは、広島ストレッチ政本です。 
訪日観光客の方々が年々増えてきましたね。うちのお店もちょくちょく外国人の方々が来られます。
オーストラリア、スペイン、イギリス、フランス、イスラエル、インド、中国、など色んな国の人が来てくれますが、驚きなのが皆、
【英語が話せる】
ということです。元々英語圏ならわかるのですが、中国、インド、スペイン、イスラエルなど英語圏以外の国の人々も英語が普通に話せる事実にとても驚きました。 
という自分はどうかというと…。
【週に1回オンライン英会話を頑張っている(笑)】
という程度です。まだまだ全然聞き取れませんが、ちょっとづつ英語を覚えてお店に来られるお客様とフリートークを楽しみたいという目標があります。なにか良い覚え方がある方教えてください(笑)

余談ですが実は日本のこういった施術技術って世界的にみても高いそうです。
『日本に来たら食事!観光!整体!』
みたいな流れが作れたらとても楽しいな、なんて個人的には思っています。 

その為にまずは英会話がある程度できるように頑張ります。社内でも英語研修しなくちゃ(笑)

ではまた。

アドラー心理学から脳をみる ~感情のお話~

こんにちは、広島ストレッチ政本です。 
今日はプライベート枠で前回読書で紹介したアドラー心理学と脳の関係を考察していきたいと思います。
アドラー心理学では『怒りという感情は出し入れ可能なものである』と言っています。 
どういう事かというと『イライラしたいから怒りたいから怒る理由を探している状態』ということです。
まさかそんなことあるわけないじゃん、と思われる方も多いと思いますが、これは本能的な情動としてはあり得ることです。前回お話した前頭前野(創造性、理性)の神経系の萎縮により下垂体副腎系のストレス反応(本能)が優位になると本能メインの行動になってしまうということです。これらは気圧や気温、湿度などの外的要因により変化が出やすくその結果わけもないのにイライラしだしてしまう。
しかし理由もないのにイライラしてしまうのはおかしな話なので脳でその『イライラできる理由』を探している状態です。普段は気にならないようなことでも気になってしまうのはこの為です。
このためアドラー心理学では『考える』ということを徹底しています。そしてその考える基準が最終的には『他者貢献』に繋がり広がりをみせる部分になってきます。
この『考える』というのは前頭前野を刺激することになるので結果的にストレスに強い脳を作ることが出来るようになります。
日本のトヨタでも企業文化として『なぜ?を5回繰り返す。』というのがありますが、これは前頭前野を鍛えるのにも理にかなっています。さすがのトヨタって感じですね。 
余談ですがトヨタで思い出しましたが、終身雇用の話、金融庁の年金の話、世の中なんか暗いムードになっていますね。自分が思うのは時代の流れというものがあるので仕方ないと思いますが、どんな形であれ生きているだけで丸儲けであり、死ぬこと以外かすり傷だと思っています。カラダと精神が健康で元気である限り、やりたいことが出来ます。今の時代を前向きに捉えて出来ることを誰かの為にやっていきたいと思います。 
ではまた。

慢性痛、~身体的AND脳~

こんにちは、広島ストレッチ政本です。 
今日は慢性的な痛みについてです。 
慢性腰痛や万年肩こりなんて言葉をよく耳にします。 
長時間のデスクワーク、反対に肉体労働でも起こりますが初期段階は身体的な理由がほとんどでいわゆる骨盤であったり、筋の収縮であったり、バランスの悪さであったりするものですがここから慢性痛に移行するパターンは身体的と脳から(精神的な部分も含める)の2つです。
身体的慢性痛・・・・身体的な場合は繰り返し同じ動作、(デスクワークや介護の移乗など)でおこります。こちらの解決法は運動や施術などいろんな解決法があります。

脳でおこる慢性痛・・・・一方で脳からというのはどういうことかというと、身体的な痛みから始まった痛みは時間の経過とともに神経節と呼ばれる脊柱の横にある節に一時記憶されます。それが長期に及ぶと脳が記憶をしてしまいますこれが脳で起こる慢性痛です。
厄介なのはやはり脳で起こる慢性痛です。こちらの慢性痛は前回お話したストレス反応の延長線上にあります。身体的な痛み+ストレス→長期化による記憶→慢性化といった流れです。
こちらの解消法ですが、前にブログでお話した前頭前野を鍛えることでストレス軽減などに繋がるのですが、それにプラスしてやって欲しい事があります。それは「達成感を体験する」という事です。
これはどんな小さなことでも良いです。腕立て3回とか、ラジオ体操をするとか、そんな感じです。
そしてそれができた瞬間
『よっしゃー!達成したーーー!!!』と喜んでください。
コントみたいですが本気で言っています。これは脳の報酬系の回路に影響を与えてくれます。これが脳的にはストレスに対抗する方法になります。できれば隣に人を置いて達成した瞬間
『すごいーーーーーー!すごいすごいーーー!』と拍手喝采してください。
コントみたいですが本気で言っています。これがさらに脳の報酬系の回路に影響を与えて慢性的なストレス反応への対抗になります。
是非実践してみてください。
ちなみに東洋的見解でいくと陰タイプの人にはこういう傾向が強いです。自分が何タイプなのかわからない人はうちに来て聞いてみてください。
ではまた。

良い姿勢って結局なに?

こんにちは、広島ストレッチ政本です。 
今日は姿勢について書いていきたいと思います。良い姿勢でいましょう!よく言いますよね。 
じゃあ良い姿勢ってなんなんだ!?猫背じゃないこと?反り腰じゃないこと?首が前に出てないこと?
上記のような内容は勿論大事です。これらは『結果の見た目』としてとても大事です。上記のような状態が解消されれば、二足歩行の場合関節や細胞、筋への負担が軽減されるので理想的な姿勢だという事ですね。
先ほども書きましたが『結果の見た目として』このような姿勢になることが理にかなっているということであって、無理にこの姿勢に持っていくと余計な負荷が増えてしまい、見た目は良いけど『結果として腰痛治らず』『結果として肩こり治らず』なんてことになったりするわけです。

良い姿勢になる目的は痛みが無い事や、快適に日々を過ごす事だと思います。もしかしたら『良い姿勢ですね!』って言われたい!という願望の方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな方も快適に痛みなく過ごすに越したことはないと思います。 

なので良い姿勢のことについて【見た目】だけで判断せずに【中身】の身体の使い方も意識して取り組んで欲しいと思います。 

ではまた。

立ち上がるときは

こんにちは。
HIROSHIMAストレッチの楠本です。

ちょっと趣向を変えまして今度は力学的な観点からカラダの使い方について習ってきたことを書こうと思います。

立ち上がる時に膝関節が痛い人。
これは重心の移動がうまくいっていないパターンも考えられます。
普段立っているときは両足のつま先から踵、その間の範囲に重心があります。
足を閉じた時はその範囲は狭くなるし、開いた時は広くなります。もちろん広い方が安定しますよね。
これを支持基底面と言います。

座っている状態から立ち上がる時にはその支持基底面に上半身にある重心を持っていかないと立てないんです。

よく座ってる人の額を押さえておくと立ち上がれないという現象みますよね!テレビでもやってたりします(笑)

あれは上半身の重心移動が制限されるため立とうと思っても立てないんです。
これを無理やり立とうとすると太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を酷使する形になります。
そうすると膝に負担がかかりやすいんです。どちらかというと臀部や太ももの裏(ハムストリングス)などを使って立つ方が効率よく立ち上がることが出来ます。
なので椅子などから立ち上がる時は
まず、上半身を前に曲げる。という動作から始めると膝に負担なく立ち上がることが出来ます。
どれだけ倒すかは膝から下の足の角度と同じぐらい。この時背中を丸めるだけにならないようにしましょう。これだとあまり変化はありません。
前に転びそうという時は足をお尻の下ぐらいまで引くといいです。

なんか文章にすると分かりにくくなってしまいました。
座っている状態から立ち上がる時には上半身の重心移動が重要ですよということです。

文章じゃわかりにくいのでもっとわかりやすく知りたい、気になるという方はHIROSHIMAストレッチまで!

寝違えについて~要領さえわかれば怖くない~

こんにちは、広島ストレッチ政本です。 

さあ今日は寝違えについて書いていきたいと思います。
皆さん寝違えたことはありますか?おそらく一度ぐらいはあるのかなぁと想像しています。
あれ辛いっすよね。首が回りませんし。当然後ろから呼ばれて振り向きたくても痛くて振り向けないし、ひどいときには肩甲骨の間まで痛みが走るし・・・。 
さあそんな寝違えですが、まずどんな時に起こりやすいのか? 

よく言われているのは
1.深酒をした次の日 
2.めっちゃ運動した次の日
3.いつもと違う場所で寝た時 
などなどです。
基本的に寝違えの原因というのは今の医学ではわかっていません。レントゲンやMRI画像に寝違えに関わる異変が見受けられないし、これだ!という物的証拠がないからです。
しかし、寝違えの痛み方や、その原因を考察すれば実は寝違えはスムーズに施術で痛みを軽減できます。ここで無理にマッサージをしたり、動かしたりするとかえって痛めてしまいますので自分で揉んだりはしないでくださいね。

ずばり、寝違えは筋紡錘の過剰反応だと言ってしまいましょう。ちょっと待ってと。筋紡錘系の反応短時間だからすぐに解決するやないか!?と思われますよね。けどそれが頸椎と肩甲骨の構造上そうはいかないというのが寝違えの原因です。

寝違えセミナーやりたくなってきましたね(笑)

ということで寝違えは要領さえ押さえれば怖くないという、施術者向けのブログになってしまいました。うちのお店には結構、整骨院の先生とかリラクの先生も来てくれているので丁度良かったかもしれません(笑)
ではまた。


東洋的見解 ~施術に当てはめる陰陽~

こんにちは、広島ストレッチ政本です。 
今日は陰陽の概念を施術に当てはめると何が見えてくるのか? について話していきたいと思います。 
大分前に陰陽それぞれの性格で恋愛バージョンを書いたことがあります。(笑)
それの施術バージョンということになるのですが、これがなかなか興味深いです。あくまでも東洋的見解【統計学的見解】として聞いて頂けたらと思います。 
東洋医学には望診というものがあります。人の顔や身体から現れる健康状態を見てチェックするというものなのですが、顔や身体には本来その人が持っている個性が表れています。
一番わかりやすいのは皮膚と目です。
皮膚って実は色んな種類があるんです、おおまかに言うと乾いている、湿っている、地黒、地白、などなど。ここからその方の特徴が見えてきます、目も同様です、目のかたちって多種多様で面白いですよね。
これらの特徴から陰、陽、陰中の陽、陽中の陰などに大別することが出来ます。そしてそれぞれに統計的に適した指圧や揉捏といった施術があります。
身体と精神は繋がりがあるのでこのあたりも見えてくる部分がありとても興味深いんです。

自分は陰なの?陽なの?陰中の陽なの?陽中の陰なの?と思う方、是非スタッフに聞いてみてください。ズバッと答えてくれると思いますので。(笑)

ではまた。

スタッフをさしおいてスペインへ行ってきます。

こんにちは、広島ストレッチ政本です。 
『ひどい!!ひどい奴や!あいつは!』
という声が飛んできそうです。すみません、明日からスペインに行かせていただきます。世界をセミナーで回っている施術家の人がいるのですが、『ちょっとセミナーやってみる?』という提案を受けてこの度のスペインに行くことを決めました。施術セミナーは整骨院さんとかで結構やっていたんですが、海外は未経験なので緊張します。
スタッフ皆を差し置いていくのは非常に忍びないのですが、とても出来るスタッフ揃いなので
『ったく、うちの院長はしょーがねーなー。まあ楽しんでやってきなさい。』
と思ってくれていると思います。たぶん(笑)
というわけでスペインで頑張ってきます。

せっかく始めたブログは?となるのですが、大丈夫!!!!今回はしっかりと書き溜めてあります(笑)
『一日一個づつ小出しにしてアップしてください(笑)』と頼んであります。

またどんな感じだったかはアップしたいと思います。 
それではまた。

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